皆さま、こんにちは。セイロモータースのスタッフブログです。
本日は、車検整備でご入庫いただいたトヨタ・レジアスエース(型式:CBF-TRH200K / 平成20年式)の整備レポートをお届けします。
お仕事やレジャーで活躍するレジアスエースですが、今回の車両は、走行距離が143,000km。 10万キロを超えても元気に走ってくれますが、このタイミングこそ「次の2年間も安心してお乗りいただけるか」を基準に、徹底的な予防整備が求められます。
今回の車検では、お客様のご予算とご相談の上、消耗品の交換はもちろん、エンジン内部のリフレッシュや、経年劣化による重要保安部品の修理を実施しました。
今回の車両・整備データ
- 車名: トヨタ ハイエース
- 型式: CBF-TRH200K
- 初度登録: 平成20年月
- 走行距離: 143,000km
- 主な作業: 車検基本点検(エコノミーコース)、エンジン&足回りリフレッシュ
今回の重要整備ポイント
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点検の結果、安全な走行を維持するための修理や部品交換をいくつか実施しました。
エンジンオイル漏れ修理(シリンダ・ヘッド・カバーASSY取替)
点検の結果、エンジンの上部にある「ヘッドカバー」周辺から、漏れ大の状態だったため修理を実施しました。
オイルが漏れて他の部品に付着すると不具合の原因になります。今回はカバー本体(ASSY)と、関連するガスケット類(プラグホール用を含む)をすべて新品に交換し、しっかりと密閉しました。
アクセル時の異音対策(各ベルトプーリー取替)
お客様からご相談のあった「アクセル時の異音」についても、プロのメカニックが厳密に診断しました。 原因は、経年劣化によるオルタネータプーリーやファン・アイドルプーリーからの異音でした。今回はベルトプーリーをセットでリフレッシュ交換し、異音を根本的に解決しました。
フロント・ディスクパッド取替

ブレーキパッドの残量を計測したところ、残り1.5mmとなっていました。 新品は約10mmほどありますが、1.5mmは交換のタイミングです。安全に止まるための最重要部品ですので、シム付きの新品キットへ交換いたしました。
エンジンと室内環境のリフレッシュ

快適にお乗りいただくためのメンテナンスも実施しました。
エンジン内部洗浄&強化保護剤
「」という状態だったため、エンジン内部の状態を考慮し、エンジン内部洗浄&強化保護剤を注入しました。汚れを落とすと同時に、金属表面を保護し、エンジンのレスポンスと静粛性を高めます。
オートマチックオイル(ATF)取替(汚れ大)
走行14万キロということもあり、オートマチックオイル(ATF)の汚れが目立っていたため、交換を行いました。スムーズな加速と燃費向上に貢献します。
パワステオイル取替(汚れ大)
ハンドル操作をサポートするパワステオイルもリフレッシュしました。フラッシング(洗浄)も同時に行い、システムの健全性を維持します。
セイロモータースの車検
当店では、ただ車検を通すだけでなく、プロのメカニックが診断機を用いた「OBD点検診断」や、細かい部分まで目を光らせています。
今回は早期のご相談をいただいたこともあり、各種割引(オートマチックオイル割引2、車検時追加作業工賃割引、早期予約割引)も適用させていただきました。
「最近、エンジンの掛かりが悪い気がする」「アクセルを踏むと変な音がする」など、どんな小さな違和感でもお気軽にご相談ください!

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