皆さま、こんにちは!セイロモータースの整備スタッフです。
本日は、先日ご成約いただきましたスズキ・スペーシア(型式:DAA-MK42S / 平成27年式)の納車前整備の様子をレポートします。
中古車を購入する際、多くの方が不安に思うのは「見えない部分のコンディション」ではないでしょうか。
私たちセイロモータースでは、お客様にキーをお渡しする前に、自社工場で徹底的な車検整備を実施しています。「売って終わり」ではなく、新しいカーライフの「最高のスタート」を支える。それが私たちのプライドです。
▼車両データ▼
まずは、今回ピットインしている車両の基本情報をご紹介します。
| 項目 | 詳細情報 |
| 車名 | スズキ スペーシア |
| 型式 | DAA-MK42S |
| 初度検査年月 | 平成27年(2015年) |
| 原動機型式 | R06A-WA04A(S-エネチャージ搭載) |
| 有効期限満了日 | 車検2年付き納車 |
セイロモータースのこだわり「納車前車検整備」とは?

「中古車だから多少の不具合は仕方ない」……私たちはそうは思いません。
車検証にある通り、このスペーシアは令和10年までたっぷり車検を付けてお渡ししますが、その中身こそが重要です。
1. 法定24カ月点検を超える独自チェック
一般的な車検に通るための最低限の点検だけでなく、私たちは「今後2年間、大きな出費なく安心してお乗りいただけるか」という視点で点検を行います。
- 足回り・ブレーキ系: パッドの残量はもちろん、キャリパーの動きやフルードの劣化を厳密にチェック。
- エンジンルーム: S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)特有のISG(モーター機能付発電機)やベルト類の張り、バッテリーの健全性を診断機を用いて確認します。
2. 油脂類の全交換
「まだ使えそう」なオイルでも、私たちは原則として交換を推奨しています。
エンジンオイル、オイルエレメント、ブレーキフルードなど、リフレッシュした状態で新しいオーナー様にお届けします。
関連記事:スズキ スペーシア(MK42S型)の魅力とは?

今回ご成約いただいたMK42S型スペーシアは、今なお中古車市場で非常に高い人気を誇るモデルです。
その人気の秘訣を、整備士の視点から解説します。
① 燃費と走りを両立した「S-エネチャージ」
この車両の原動機型式「R06A-WA04A」が示す通り、このモデルにはS-エネチャージが搭載されています。
静かなエンジン始動と、加速時のモーターアシストにより、軽ハイトワゴン特有の「重さ」を感じさせない軽快な走りを実現しています。
燃費性能も極めて高く、家計に優しい一台です。
② 圧倒的な室内空間「スペーシア(空間)」の名の通り
全高1,730mm(車検証より)という高さを活かした室内は、まさに「部屋」のような広さ。
- 低床設計: お子様やご高齢の方でも乗り降りしやすい。
- 多彩なシートアレンジ: 大きな買い物やレジャー用品も余裕で積み込めます。
③ 整備性の良さと信頼性
スズキのR06A型エンジンは非常に熟成されており、適切なメンテナンスを続けていれば、10万キロを超えても元気に走ってくれる信頼性の高いユニットです。
パーツの供給も安定しているため、維持費を抑えやすいのも魅力です。
整備スタッフより一言
中古車は一期一会です。今回ご成約いただいたスペーシアも、前のオーナー様が大切にされていたことが伝わってくるコンディションでしたが、そこに私たちの「整備」という付加価値を加えることで、100%の安心をお届けできると確信しています。
「セイロモータースで買ってよかった」
納車の日、お客様の笑顔を拝見するのが今から楽しみです!
現在、他にも魅力的な中古車が続々と入荷中です。
気になる一台がある方、または「こんな車を探してほしい」というリクエストがある方、ぜひお気軽に店舗まで遊びに来てくださいね。
セイロモータース スタッフブログ
平成11年式車検基本点検を実施しました-120x68.png)

コメント